ヴァレリー・ニケ氏
名前と所属
フランス語名はValérie Niquet。
日本国際フォーラムやフランスのシンクタンク、Fondation pour la Recherche Stratégiqueへの所属が確認されています。
ヴァレリー・ニケ氏による虚偽情報の拡散
彼女による虚偽情報の拡散は、X.comで行われました。 概要は以下の添付写真のとおり。

注意: Xアカウント @VNiquet が、日本国際フォーラムとFRS所属のValérie Niquet氏本人によって運用されているかどうかは、現時点では法的な本人確認はできていません。 そのため、なりすましの可能性も完全には排除できません。
しかし、後述するように本人への通知の直後に当該の投稿が削除されたので、このXアカウント(@VNiquet)が、日本国際フォーラム所属のValerie Niquet氏によって運用されている可能性は十分に高いと考えられます。
日本語に直すと以下の通り…
この虚偽情報は、どのようにしてValerie Niquet氏(@VNiquet)から生じたのか
① 2025年11月20日の産経新聞記事
産経新聞は、以下のように報じていました。
「短期滞在を除く外国人の入管難民法違反を除く検挙数1万2173人を在留外国人数で割ると0.323%」
② この日本語文の意味
つまり、ここで扱われているのは、入管難民法違反を除いた犯罪統計です。
③ X.com上の Valerie Niquet 氏名義の投稿
しかし、X.com上の @VNiquet アカウントは、以下のように投稿しました。
④ 何が問題だったのか
問題1:産経新聞記事の内容を歪めていること
重松弘教刑事局長が示したのは、入管難民法違反を除いた犯罪統計でした。 ところが、VNiquetのアカウントは、これを入管難民法違反に関する統計であるかのように述べました。
これは、記事が述べていた内容とは正反対の解釈です。
問題2:重松弘教刑事局長に対する不当な非難
VNiquetのアカウントは、重松氏が犯していない誤りについて、重松氏を非難しました。 実際には、誤読していたのは重松氏ではなく、VNiquetのアカウント側でした。
問題3:「日本人」一般に向けられた人種化された一般化
さらに、VNiquetのアカウントは、この誤った統計解釈を示した上で、それを “Japanese logic?” と表現しました。
これは、個別の記事や発言の検証を超えて、誤りを「日本人の論理」の問題であるかのように一般化する表現です。 そのため、単なる誤読にとどまらず、「日本人」一般を対象とする人種化または民族化された問題として提示されました。
ヴァレリー・ニケ氏による事後対応
本件は、日本の公益法人に所属する欧州人が、英語で日本に関する虚偽を広め、虚偽に基づき日本人の政府高官を侮辱した事例です。 英語での虚偽情報拡散だったので、ほとんどの日本人は、欧州出身のこの知識人が日本を貶める虚偽情報を拡散していたことなど、気づきもしなかったでしょう。
そこで、上記の画像を使いヴァレリー・ニケ氏本人と所属機関へ通知を行ったところ、フリーメールのアドレスから以下の返信を頂きました。
すぐに問題の投稿は削除されましたが、どうやら元の投稿は魚拓に残っているようです。
素早く対応してくださったことはありがたいのですが、通知への感謝や、虚偽の拡散についての反省や後悔がまったく表現されていないことに違和感を覚えました。
Google翻訳が間違っていたとしても、その誤訳を元に「Japanese logic?」などと失礼な表現を使い日本と重松弘教刑事局長を侮辱したのは二ケ氏自身です。
関連記事
0 件の記事があります。